2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
この自治体担当者会議におきましては、我が党の森山浩行議員と当時の山本防災担当大臣との会議録もわざわざ添付をしてあります。この後の事例収集の進捗状況、これがどのようになっているのか、結果が出る頃だと思いますので、御答弁をお願いいたします。
この自治体担当者会議におきましては、我が党の森山浩行議員と当時の山本防災担当大臣との会議録もわざわざ添付をしてあります。この後の事例収集の進捗状況、これがどのようになっているのか、結果が出る頃だと思いますので、御答弁をお願いいたします。
九月六日の日、三日前に、当時、山本防災担当大臣のもとに災害警戒会議というのを開催をいたしました。そして、警戒態勢を確保し、情報を収集しながら今日まで取り組んできたわけでありますけれども、その中で閣僚懇談会を三回開催をし、また、関係省庁災害対策会議、これも十五回行っています。 こうした中で、未明にはもう千葉県に自衛隊の先遣要員というのを派遣をしています。
そこで、地震や大災害などによってブラックアウトのような停電が発生した場合に、多くの方が避難されてくる指定避難所の広場とか施設の外にこの太陽光外灯のような装置が設置されていれば、避難してきた方に安心を与えて、また避難所の周辺の防犯面でも効果があるのではないかと考えるんですが、山本防災担当大臣のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
したがって、国として原則非公表とするガイドラインを作成するべきと考えますが、山本防災担当大臣に御見解をお伺いいたします。
山本防災担当大臣、いかがでしょうか。
この点について、山本防災担当大臣に伺います。 そして、より一層災害緊急事態法制の整備を図るべきではないかと考えますが、その必要性についても、山本大臣、お聞かせください。 他方、大規模災害による緊急事態についても、国会の機能ができるだけ維持されるようにしておくことが重要です。
今日は質問通告、世耕経産大臣、そして片山地方創生担当大臣、山本防災担当大臣にも出させていただいていますが、状況によってはちょっとそこまで行かないかもしれませんので、最初からおわびをしておきたいというふうに思います。 では、まず安倍外交の総理御自身の評価から行きたいと思います。 総理は、この過去六年間、まさに世界中を飛び回ってダイナミックな首脳外交を展開してこられました。